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【M女、玲子の告白】
はじめまして。玲子と申します。現在は某教育機関で働いています。
家庭の事情でどうしてもお金が必要で風俗をしていた過去があることを除けば、どこにでもいる普通の女の子だと思います。
今でこそ生活も落ち着き、仕事も充実しているし、人とお話することが大好きなので夜は楽しくチャットレディーとしてバイトをしています。
彼氏は今はいません。
気になる人が出来ても、どうしても風俗の過去と私の性癖が気になってしまって一歩踏み込んだお付き合いが出来ないんです。
実は、私は、、、アナルセックスが好きなんです。
私がこんな風になってしまった経緯を今日は正直に告白します。
風俗で働いていたときのことです。職種はよくある店舗型のファッションヘルスでした。
日本でも有数の風俗繁華街にありました。
45分間の間に、お客さんをシャワーに入れてから、性感マッサージを施し最後はシックスナインの形になり口淫でフィニッシュです。
自分で言うのもなんですが、口でのサービスに必死になっていると、自分の下半身を弄られていることさえ忘れるほど夢中になることもしばしばでした。
そんな時に出会ったのが、最終的にアナル開発をされてしまったYさんでした。
最初はとても紳士的で優しい人でした。何度も指名して来て下さって私もかなり心を許し、辛い家の事情なども話してしまったほどでした。
その日も来店し私を指名してくれ、最初から2時間も延長をしてくれました。
一通りいつものサービスをしていてフィニッシュに近づいたときに、いきなりアナルに指を入れられました。
本当に突然だったのでびっくりして言葉が出ませんでしたが、指1本ぐらいならいいかな、と思い何も言いませんでした。
すると、フィニッシュはせずに私を裏返し、執拗に私のアナルを責めはじめたのです。ドキドキしましたがされるがままになっていました。
それ以上のことはされませんでしたが、終わった後、そういう趣味があるということを告白されました。
私は正直に、アナルなんてまったく未経験だしもちろん処女だし、それ以上のプレイは怖いと伝えました。
それにも拘わらず、相変わらず私を指名しアナル責めをされました。
少しづつ柔らかくなったアナルに指が1本から3本まで入るようになり、指以外でも綿棒、ボールペン、タンポン、それにアナル用のおもちゃを入れられたりするようになりました。
自分でもだんだん慣れてくる感覚が不思議でした。アナルを弄ってもらわないと物足りなくなってきました。
そして、ついにこのお客さんに捧げる覚悟をしました。もっと先の世界を覗いてみたくなってしまいました。
初めての日のことはよく覚えています。バックスタイルでお尻を高く持ち上げられて、ゆっくりと後ろの穴から挿入されて。
あまりにもゆっくりだったので、ついには自分から早く最後まで入れてほしいとオネダリをするようにお尻を突き出してしまいました。
今思えば、お客さんがすごい百戦錬磨だったのかもしれません。
初めての時に自分から欲しい、と不覚にも思わされてしまい、そこから先アナルセックスでないと感じない身体になってしまいました。
でも、普通の男の人に後ろでして欲しいとお願いしたら引かれますよね。
働いているチャットサイトには割と受け入れてくれる人が多いので、私も素直な自分になってオネダリが出来ます。
この先、結婚なんてできないかもしれない、って不安になることはありますが、今はもっともっとたくさんの人に私を後ろから犯して欲しいんです。
~FIN~